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その他の療法

 理学療法

一時的に症状が軽くなり、リラックス効果も得られます。鍼灸などはツボを刺激することで脳からのホルモン分泌を促し機能を正常化します。 が、自律神経失調症を根本から治す治療法とは限らず、心身療法と一緒に取り組むことが大切です。

マッサージ 整体、足裏マッサージ
ツボ刺激 鍼灸
温熱療法 遠赤外線ランプにあたる。蒸しタオルを患部に当てる。半身浴など。
ストレッチ 身体をほぐし、末梢神経の血行を良くする。


 音楽療法

好きな音楽を聴くと心が安らぎます。その時の脳波を調べるとα波が増えて、副交感神経が働き、リラックスした状態になっています。

リラックスに効果的な音楽
ヒーリング・ミュージック 小川のせせらぎ、波の音、小鳥のさえずり
クラシック モーツァルト、バッハ、シューベルト
オルゴール・ミュージック オルゴールの音色のCD
上記のものがリラックス効果が得られやすいとされていますがやはり自分が聴いて心地よいと思う音楽が一番適しています。


 アロマセラピー (芳香療法)

ラベンダー、ローズマリー、バラ、ハーブなどの100%天然のエッセンシャルオイルをキャンドルや電気でたいたり、お風呂のお湯に数滴たらし、 香りを楽しみつつ,オイルの成分を皮膚から吸収させたりします。

香りの分子は自律神経の調節をする脳下垂体に良い影響をもたらします。 近年、エッセンシャルオイルの持つ治癒効果によりアロマセラピーは治療の一環として病院でも採用されています。

ラベンダー 神経系を鎮静するセロトニンという物質を分泌させる効果が あります。爽やかなフローラル調の香りで緊張をほぐし、不安を和らげ、リラックス効果が得られます。
カモミール りんごのような甘いフルーティーな香りで、怒りや不安を和らげて心が落ち着きます。更年期のイライラ、不眠症の緩和作用があります。
ローズマリー くっきりしたハーブ調の香り。集中力を高めます。無気力症や、めまい、偏頭痛の緩和作用があります。
オレンジ 爽やかな柑橘系の香りで、緊張やストレスを和らげ気分も高揚します。
ゼラニウム 甘いグリーン・フローラルの香りで鎮静作用があり、不安、パニックを和らげます。
ティートリー 鋭い樟脳のような香りで、活力を与えます。不安、うつを和らげ、免疫力を高めます。ラベンダーと共に使用すると素晴らしい相乗効果を得られます。
ネロリ フローラルで透き通るような香り。気分を高揚させ、リラックス効果があります。不眠症の緩和作用があります。
レモングラス 爽やかなレモンの強く甘い香りで、活力を与えます。
レモンバーム フレッシュなレモンを思わせる緑葉の香り。幸福感をもたらします。
グレープフルーツ フレッシュでシトラス系の爽やかな香り。気分をリフレッシュさせ、食欲増進効果があります。
イランイラン 甘くエキゾチックな香りで鎮静作用があります。リラックス効果があり、不安、パニックによる動悸を抑える効果があります
クラリセージ ハーブ調の香りで、気持ちを穏やかにします。産後のうつ症状、更年期からくる諸症状を緩和させます。
ローズウッド ウッディでフローラルな香り。鎮静作用があり、気分を高揚させます。
サンダルウッド 柔らかで深みのあるウッディな香り。リラックス効果があり、集中力を高めます。
合成香料の混ざっているものは気分が悪くなったりします。100%天然のエッセンシャルオイルを使用してください。
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