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ストレス・女性 etc

  ストレスと自律神経失調症

現代はストレス社会です。
そしてそのストレスが自律神経失調症の原因になっていることが多いのです

身体的ストレス 精神的ストレス
季節、天気の変化(気圧や気温) 友達、家族、職場の対人関係
地震、災害、公害などの環境の変化
入学、引越し、職場、結婚、などの環境の変化
けが、病気
 
ストレスは人によって受け止め方が違います
例えば同じ事柄をある人は前向きに受け止める、ある人はマイナスに受け止める。
もちろん、後者の人がそれをストレスとして感じた訳なのですが、それだけでも180度違うわけです。
ですので元来くよくよするタイプの人はおおらかに物事を受け止め、発想を転換させる事で なるべくストレスを回避させたいものです。
しかし、ストレスを受けているにも関わらずそれを本人が感じていない場合もあり、
身体の異変で気付くこともあります。

 自律神経失調症のタイプ

神経症型自律神経失調症 神経質な人に多くみられる。検査では異常がないのに「重大な病気なのかも?」と思い込み不安を取り去ることができない。
心因性型自律神経失調症 ストレスを長期、継続的に受けた為に自律神経の働きが乱れ、身体に異変が起きる。ストレスを我慢したり、疲れた、苦しいなどの感情を抑えてしまう特徴がある。
本態性自律神経失調症 体質的に自律神経が乱れやすいタイプ。身内にも自律神経失調症の人がいたりする。
抑うつ型自律神経失調症 心因性型、神経症型が変化して抑うつ型自律神経失調症となることが多い。落ち込みのひどい状態が特徴。几帳面、責任感の強い人がなりやすい。

  女性に多い自律神経失調症・・・

女性の一生は初潮、生理、妊娠、出産というふうにホルモン分泌と深く関わっています。
性ホルモンの分泌は視床下部のすぐ下にある脳下垂体から指令が出て分泌が促されます。
自律神経も視床下部が支配しているので、自律神経とホルモンは深く関わり合い、影響しあっていることになります。ということで、ホルモン分泌が不安定な思春期、出産期、更年期に自律神経失調症になりやすいのです。 (生理前のイライラ、頭痛etc.は自律神経の働きが乱れるため起きる)
男性は思春期にホルモン分泌が活発になるが、その後は老年期まで安定しています。そのため女性に比べて自律神経失調症になる人が少ないのです。


そして女性には結婚、家事、出産、育児という環境の変化があります。
昨今ではよく家事をしてくれる男性も増えつつあるが、しかしまだまだ女性の負担は大きいと言えます。

この不景気の世の中、子供が入園する頃になると家計の為にと働く母親が増えています。育事 (それも まだ手のかかる時期の)に家事、その上働くということは大変な負担です。
こういった事が自律神経失調症が女性に多くみられる要因といえます。 

  受診するには・・・・

一般内科に行って、一通りの検査をしても異常が見つからず、それでもなお体調がすぐれない場合、心療内科を受診するのがよいようです。心療内科だと心と身体の両面から幅広く診察してもらえるからです。

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