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 2006年3月

子供の春休み前にまためまいの発作が・・。3日位安静にしていたら少し良くなりかけたのだが、連日のPC操作と、安易に手に入れた健食を飲み、一気に具合が悪くなる・・。寝ていても左右に揺れてどうにも調子が悪い。目線も左右に移動する。明日から日中子供の面倒をみないといけないのに、そう考えるとより一層具合が悪くなる。とにかくいつもの発作とは違う感じで不安が募り、夜間診療に行き、そのまま検査&安静入院となった。こうなったらとことん調べてもらおうと腹をくくった。

 2006年4月

脳のMRI、血液検査、異常なし。ほっとしたのとは裏腹に、じゃあこの具合の悪さは何?という疑問が残る。自律神経の検査では起立時の脈拍が異常に高いため、やはり自律神経のバランスが崩れていることを指摘された。3日間のめまい止めの点滴が終わると、めまい止めの薬メリスロンの服用に切り替え、プラス自律神経調整薬も服用。その自律神経調整薬の副作用・・ものすごい眠気と得も言われぬような恐ろしいふわふわ感に襲われ、服用中止となる。メリスロンも止めていたらまた具合が悪くなってきたので再服用したら身体が楽になったのを実感したため、メリスロンは飲み続ける。それでもトイレに行くのも点滴台にしがみついていないと行けないし、薬を飲んでいても、夕方から夜は何とも言えない底から押し上げてくるようなふわふわ感に襲われたので、夜になるのが怖かった。とにかく早く寝てしまいたいのだが、早く寝ると同じ病室の方のトイレに行く音で目覚め、その後眠れずあくる日調子が悪くなるため、入眠剤を毎晩服用する。一週間経つと看護師から「そろそろ配膳は自分でしてね」と言われ、自分で出来るならとっくにしてる!と腹がたった。何も怠け心でやっていないのではない、ふわふわして歩けないのだ。看護師からすれば発破をかけているつもりなのだろうが、病人の真の体調までは看護師だろうと分からないのだ・・とつくづく感じた。隣の方も「お風呂に入ってさっぱりすれば良くなるんじゃない?」と親切で言って下さったが、近くのトイレですら大変なのに、遠いお風呂に歩いていくなんて考えただけでも具合が悪い。喋るのも具合が一層悪くなるので、親しい友人にもお見舞いをお断りした。人とも話せないし、テレビもラジオも調子悪くなるし、本当に最悪だった。今思い出しても、あの頃のことは地獄という言葉でしか言い表せないほど悲惨だった。


 2006年5月

退院後、徐々にではあるが少しずつ家事をこなせるようになる。まだ昼食後に頭がぼわ〜んとするので、昼寝を取り入れるようにした。無理をしないようにするが、入院で免疫力が低下したのかすぐに風邪をひいてしまい更には治りにくく厄介だ。病院にいくだけでもそろりそろりと歩かなければならずもどかしいし、情けないことに病院に行くだけでもかなり疲れる。胃の調子もかなり不調。



 2006年6月

前からサンクロレラの広告が気になっていて、思い切ってクロレラとウコギエキスを注文することにしてみた。高齢な方でも良くなっているのだから・・と期待しつつも、裏切られた時に悲しまないよう過度な期待を持たずに臨むことにした。最初、規定量を飲んだらすぐに懸念していた好転反応がでた。ふわふわ感がきつくなり大丈夫だろうかと不安になるが、自律神経に働きかけているという事実を受け入れ、量を規定量の3分の1に減らし様子を見る。2〜3日後にはふわふわ感もとれたが、すぐに増やさず、まずはこのままの量で様子を見ることに。



 2006年9月

8月の終わりに、胃の調子が良くなったことに気づいた。いままでとにかく胃の調子が不調で、常に胃もたれ感があり、食べる楽しみも半減してしまっていた。けれど胃もたれを感じなくなり、食欲が出てきた。めまいも辛いが、食べられないのも辛かったのでこれは大変嬉しいことだった。これもひとえにクロレラのおかげだろう!感謝感謝だ。次はめまいに効いて欲しいと願うばかりだ。