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胃の不調(食欲不振)
旅行から帰宅した翌日、昨日の身体の軽さとはうってかわってだるく、熱っぽい。
また悶々と過ごすうち、今度は食欲が無くなってきた。今までどんなに嫌なことがあっても食欲がないなんて事はなかったのに・・・。次は胃腸科に受診し胃のレントゲンを撮りました。
結果は・・「とってもきれいなマスクメロン状の網目できれいな胃ですよ」とのこと。こんなに食べることができないのに、そんな馬鹿な!?また病院を変え今度は胃カメラで診てもらいました。結果は・・当り前です、異常なしです。
熱っぽさの事を訴えても、「37.2分位なら高温期とかじゃないですか?」といわれ、その頃は本当に無知だったので恥ずかしいですが、脇で計る体温と舌下温とは全く別物と思っていました。なので絶対微熱だ!と思い込んでいたのです。
克服にいたるまで
あるとき母が「自律神経失調症とかいうやつじゃないかねぇ?」と私に言いました。確か従兄弟の奥さんにも言われたっけ?
そこで初めて『自律神経失調症』の本を手にとりました。まさに目からうろこでした。私と同じ症状が次から次へと出てくるではないですか!!「私は自律神経失調症だったんだ〜。
何も病気じゃない。もううだうだ考える必要はない」。読んでいくうちに自分自身に失笑しました(^_^;).
初めは日常生活のストレスによる
心身症型自律神経失調症
だったのがいつしか身体症状の不調から過度に神経質になり
神経症型自律神経失調症
を引き起こしてしまった・・・。自分で自分を追い込んで、自分が病気にしてしまいました・・・。
ドクターショッピングにより費やした金額は7万円位です(T_T)。
いくら原因がわかっても、そこまで体調不良だとすぐに元に戻る訳ではなくだるさ、ほてりが抜けるのに2〜3ヶ月かかりました。
胃の調子を取り戻すのも半年かかって、後遺症としてカニ、えびの甲殻類を食べると必ず胃痛、下痢になってしまいます。現在もです。あんなに大好きだったカニが食べられないのは実にショックです(T_T)
頻尿も治るのに2〜3年かかりました。
だいぶ快適に暮らせ、働きたいと思えるようになるまで発症から半年、辛く苦しいときをやっと脱け出す事ができました。
喉の異物感・乳汁
喉の異物感を訴えに耳鼻科へ。でも異常なし。それどころか鼻の方が悪いかそちらを治さないと・・・と言われ自分の意志とは違う方向に行くことに納得のいかないまま日々を過ごすが、だるさは増し、やはりなにか病気じゃないかと違う耳鼻科に行き診てもらうが、またもや異常なし。
そうか・・・喉ではないならどこなんだ?・・・悶々と過ごすうち、風呂上りに乳首から
白い汁
が出ることに気づきました。‘えぇ?乳がん?‘・・・もう気が気ではありません!
翌日乳がん検診に行きました。でもやはり異常なし。「ではこの汁はなんですか?と聞いても「ちょっとなんとも言えないですが、異常はないので様子をみましょう」との言葉。どうも納得がいかないが、乳がんでなくてひとまず安心。
その週末に以前から主人の従兄弟夫婦達と計画していたTDL旅行が控えていて、当然こんな調子では行く気もしなかったのですが断れず行くことに・・。
朝からだるく、熱っぽさもあり、TDLのショーを見ていても「こんなに調子が悪いのに・・」とばかり考えていたらまた心臓がドキドキしてきて主人に「病院に連れてって」と頼み、ホテルに戻り病院を紹介してもらいタクシーで向かいました。先生に簡単に今までのことを話すが「今のところそう悪い感じでもないから、」と言われる。
主人にも迷惑をかけたし、従兄弟達にも心配かけてしまい‘もう何も考えずに楽しもう!‘・・そう割り切ったら身体が軽くなり楽しめてしまったのです。
従兄弟の奥さんが「多分、 自律神経失調症
じゃないかな?私も以前そうで、寝ていて身体を横に向けるだけで吐いてた時があったんだよと」教えてくれました。
初めて聞く
自律神経失調症 という言葉に驚き、‘私もそれなのかな?でも吐いたりしないし・・・」それでもまだ私は何か違う病気なんだ・・・と思っていました。
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